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Fantasyを始まらせてよ

好きなアイドルの話をします。

いいよどこまでも行こうよ

なんだか無性に二宮くんについて文章を書きたくなったから、はてダを開いてみた。二宮くんについて長文を書くのは、彼の27歳の誕生日以来なので、実に6年ぶりである。何かきっかけがあったわけではないけれど、強いて言うならば今年で二宮くんの誕生日を祝うのは10回目という節目だからかもしれない。あれから随分経ったものだなぁと感傷に浸るここ最近である。

 

 

私が二宮くんを好きになったのは私が13歳の時だった。その時の二宮くんはというと遠い海の向こうドイツで、レットカーペットの上をトコトコ歩いていた。この頃の私はいわゆる中二病まっさかり。自分は装備型のイノセンスの適合者だったし、護廷十三隊零番隊の副隊長でもあり、並盛中学校の風紀委員も兼ね、ラウンズの一員としてKMFに跨っていた。*1そんな中二病患者から見た二宮和也という男性は、23歳にも関わらず嫌われながらアイドルやるのが楽しい、など中二病の様な言動をし、演じる役が尽く不憫な目にあったり犯罪を犯していたりと、中二心をくすぐる人であった。そんな中二病を引きずる23歳の人でも、10も歳上だと同級生の男の子より数倍かっこよく見え、気持ちは恋心を颯爽と飛び越え信仰心まで行き着いた。二宮くんは10代の私にとって神様そのものだったのである。二宮くんが黒と言えば白も黒になるし、彼の行動全てを肯定していた。この気持ちが黒歴史と言いたくなる時もあったが、二宮くんはそれすらも肯定してくれたからさすがである。*2

 

それから数年、アイドル二宮和也にとって色んなことがあり、私も色んなことを経験してきた。でも相も変わらず私の神様は神様として存在してくれている。変わったことと言えば、人前で泣くことができるようになったり、嫌われながらアイドルをやるのが楽しいと言っていたのに、そんな人たちは無視すればいいんだよ!なんて言ってみたり。親の様な目線で、この人も大人になったんだなぁと思う。*3永遠の17歳」と呼ばれる二宮くんだが、笑った時に見える目尻の皺は今まで無かったものだし、各界の先輩にデレデレに甘えていた顔は、後輩たちを優しく見守る顔に変化した。ずっと同じではない。確実に大人になって、また新たな魅力を見せてくれているのだ。

きっと二宮和也がアイドルでいる限り、私はこの人のことが好きだと思う。飽きっぽくて、1年先も好きでいる!なんて言えない私が、唯一永遠を想像できる人。元担という目線で見た二宮くんはどんな人だろう?なんて、他人には理解されにくい理由で降りたわけだけど、「元担」の二宮くんは今まで以上にかわいくてかっこよくて賢くてズルい大人に感じる。40代が今から楽しみである。

 

お前もメンバーじゃないのかよ!?なんてツッコミを入れたくなるぐらい、優しい顔で嵐を見つめる二宮くんがこれからも見れますように。生まれてきてくれてありがとう。きっといつまでも好きです。33歳のお誕生日と入所20周年おめでとうございます。

 

 

*1:これ全部わかる人がいたら固い握手をしたい

*2:ハワイの時に言っていた、ステージにいる男の子は神様になる~みたいな発言で、私が見ていたのは本当に神様だったのかと妙に納得した

*3:私は二宮くんと精神年齢はあまり変わらんのではないかと思っている節がある